真庭市議会 2017-06-16 06月16日-02号
しかしながら、豪雨による広島の土砂災害、台風の連続上陸、御嶽山の大噴火、阿蘇山の噴火、その他ゲリラ豪雨や竜巻による被害など、自然の脅威を前に人間がいかに無力な存在であるかも思い知らされました。そこで思うことは、実際に被害に遭った際にどうすればいいのか、どう行動すれば被害を最小限にとどめることができるのかが重要であると考えます。
しかしながら、豪雨による広島の土砂災害、台風の連続上陸、御嶽山の大噴火、阿蘇山の噴火、その他ゲリラ豪雨や竜巻による被害など、自然の脅威を前に人間がいかに無力な存在であるかも思い知らされました。そこで思うことは、実際に被害に遭った際にどうすればいいのか、どう行動すれば被害を最小限にとどめることができるのかが重要であると考えます。
住吉それから西大島の御嶽山の鳥ノ江ですかね,そちらのほうにも。それから,神島のお遍路さん用のトイレ等がございます。それから,農政水産課のほうで農道空港のほうへ1カ所あります。あわせて11カ所ございますが,直営で管理をしていたり,それから観光協会または地元のほうへ委託してお願いをしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) 赤迫総務部長。
科学者であり文筆家でもあった寺田寅彦先生は、災害は忘れたころにやってくると有名な警句を残していますが、東日本大震災以降も平成26年8月の広島の大規模な土砂災害や長野県御嶽山の火砕災害、平成27年の鬼怒川の決壊による大水害、本年の熊本地震など大規模災害が続いており、まさに忘れる間もなくいろいろな災害が発生しております。それが現状であります。
私が議員となりまして21年間のこの間に、阪神・淡路大震災、東日本大震災、御嶽山の噴火、広島での土石流、挙げれば切りがないほどの災害が日本各地で起こっております。また、本市においても平成10年の台風10号による水害、また16年の台風23号による暴風災害など、記憶に新しいところであります。そして、ことしまた熊本地震が起こってしまいました。
この間、広島市での土砂崩れ、御嶽山の噴火、そして熊本地震などの自然災害が頻発しております。大規模災害時には、行政機関や防災機関などが被災し、機能が麻痺することも想定されます。大規模災害時には、自分の身は自分で守る、私たちの地域は私たちで守るという意識を持ち、予防と減災に向けた取り組みを各地区で始めていただきたいと思います。
請願内容にもありますように、近年日本全国において、阪神・淡路大震災、中越地震、さらに東北を中心に甚大な被害が発生しました東日本大震災や雲仙普賢岳、御嶽山、桜島などの火山噴火、そしてきょうは阿蘇山、さらに記憶に新しい広島市安佐南、北区の豪雨災害など、相次ぐ災害に見舞われております。
3・11の震災や昨年の広島の土砂崩れ、ことしの御嶽山の噴火など、こういう報道を見る中で、自衛隊の活動を見られた方が、人のために役に立ちたい、何かできることはないか、こういった思いから入隊希望がふえていたそうです。今回の戦争立法でこれらに影響が考えられるかとお伺いしたところ、影響があるでしょうというふうにお伺いをしました。
本日も午前中は雨が降っておりましたが、梅雨の時期でことしも日本各地で豪雨による災害が発生しておりますし、昨年9月の御嶽山の噴火から口永良部島、それから浅間山の噴火など自然災害が発生しております。
質問冒頭にもお話ししましたが、阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災からはや4年、さらには広島市の安佐南区での大規模災害、御嶽山での火山噴火等々、自然災害はいつ発生するかわかりません。20年か30年以内に約80%の確率で発生が想定される南海トラフ巨大地震への対応として、防災、減災の取り組みは重要であり、必ず大災害は発生をします。
私が議席をお預かりしている20年間のこの間に、阪神・淡路大震災、東日本大震災、御嶽山の噴火、広島での土石流、上げれば切りがないほどの災害が日本各地で起こっております。また、本市においても、平成10年の台風10号による水害、また16年の台風23号による暴風による災害など、記憶に新しいところであります。 幸い岡山県は災害の少ない地域ではありますが、災害は忘れたころにやってくるのであります。
また,昨年は8月に広島市で起きた土砂災害や,長野県,岐阜県の県境に位置する御嶽山の突然の噴火により多くの方が犠牲となっております。こういった自然の脅威の前には,現代の科学をもってしても対応は難しく,避けられないのが現状であろうかと思います。こういった自然災害から命を守るには,日ごろの備えと緊急情報やそのときの現象を楽観視することなく,いち早く安全なところへ避難することが重要であると考えます。
また、9月には長野県の御嶽山が噴火し、50人以上の方が亡くなられたことは記憶に新しいところでございます。多くの自然災害が発生した年であったかと、かように思うところでございます。また、14日には衆議院議員選挙が執行され、大義名分のない選挙と言われながらも、結果的に与党圧勝に終わりました。投票率も戦後最低を記録し、特に若者の投票離れが懸念されるところであります。
さて、本年を振り返ってみますと、8月の広島市豪雨災害、9月の御嶽山の噴火災害、また本市においては8月と10月に台風の接近による警戒体制配備、今月に入っても大雪による被害など、多くの自然災害が発生しております。
この一年間を振り返ってみますと,平成26年8月豪雨による広島の土砂災害,さらに9月には戦後最大規模となった御嶽山の火山噴火など,全国各地で自然災害により多数のとうとい命が奪われ,また社会インフラを初めとする多くの物的被害が発生いたしました。
それにつけて、また地震であるとか御嶽山の噴火等々、それからまたつい最近、11月22日に長野県北部の地震等々もございました。
また,自然災害のほうを見ますと,9月には岐阜と長野にまたがる御嶽山の噴火により,60名を超える方が犠牲となっております。熊本の阿蘇山も小噴火を起こしており,日本における火山活動が大変に活発化しているように感じております。 今,大変強い寒波が南下しております。
1,ことしの夏以降,広島市の土砂災害,御嶽山の噴火災害,白馬村の地震災害,そして九州の阿蘇山噴火など例年にない災害に見舞われている日本列島ですが,このような災害がことしは特別起きてしまったと見るのか,それとも地球温暖化の影響などから大災害が起きやすくなっていると見るのかによって,防災対策をどのように捉え,どう進めていくのか検証する必要があると考えます。
8月に甚大な被害が発生した広島市での土砂災害以降も,9月には御嶽山の噴火,先月も長野県北部を震源とする地震が発生しました。常に災害と隣り合わせであることを肝に銘じておかなければなりません。比較的災害の少ない恵まれた環境である岡山市ではありますが,引き続き防災意識の高揚を図るとともに,本年度は防災・減災対策をより深めていく年にすべきと感じます。 そこでお尋ねいたします。
◆7番(松田英二君) 広島県の地すべり災害であるとか長野県の地震災害、さらには御嶽山の噴火、そうした災害が他地域で起こっております。大変お見舞いを申し上げるところでありますけれども、そうした災害が起こった際に一番効力を発揮するのはやはり共助であろうと思います。
ごく最近でも、お隣の広島県では集中豪雨による土石流の大災害、そして御嶽山の噴火等で多くの人の命がなくなりました。しかし、私たちのこの地は自然の恵みを多く受けており、最近では大災害から逃れております。自然の神に感謝するところでございますが、平成10年の10号台風、26年の23号台風、大変でございました。そして最近でも、時間当たり70から80ミリの豪雨があります。